Sunday 29 August 2010
A la carte
こんなキャンデーあまあま過ぎて食べられないよぉ
・・・てことでメガネ。
ぐるぐるぐるぐる
貴方はだんだんこのあまあまキャンデーが欲しくなるぅぅぅ・・・
ま。それはさておき!
最近、見つけたちょっと面白いもの~言ってみよぉ!
★ ★ ★
きゃわいぃゼリーが安売りしてたから
赤と緑で買ったのね。
そしたらゼリーちゃんの中に得体の知れない何かがっ!
・・・って思ったら
スプーンだった!!!
スプーンがゼリーの中に沈没しているゼリーだった!
なんて斬新なゼリーなんだ!
日本じゃありえないだろ!?
スプーン使ったけどなんかベトベトしてた!!!
★ ★ ★
ハマっているワサビ味のお豆
ワサビピーとこちらでは呼ばれていて
お酒のおつまみにものすごぃ人気♪
日本でもこれはあるよね??
・・・覚えてないやMmm
あとはスパム缶の
韓国バージョン!!!何か面白いから買っちゃった!
そしてふりかけ&アボカド&スパム海苔巻きを作ったら
究極に美味だった!!!
ありがとう韓国版スパム!
カムサハムニダあ~
-Monica
Sunday 22 August 2010
KINOKUNIYA!
I finally wento to
the Kinokuniya book store in Sydney!
It was like a magical place for me
There are a loots of novels,magazines and comics.
I just felt so happy like im in HEAVEN lol
この間のシドニぃ旅行の時に
ようやく念願の紀伊国屋シドニー書店へ
行けたの~!
本当に日本に帰って来てしまったんじゃないか
っていうくらい日本の本ばかりで
大興奮して鼻息荒くなって瞳孔開いちゃって
きゃわいぃ(笑)お顔が台無しだったょ
小説も漫画も雑誌もセンスのよいものが揃ってましたょ。
お値段は割り増しだけどね輸入品ですからネぇ。
すんごおぃ吟味して吟味して
結局、小説4冊と漫画2冊買った!
予算ギリギリ~汗
本屋を出る頃には
エネルギー使い果たして頭が痛かったよ。
でも心が本当に満たされた
最近よしもとばななの『王国』シリーズにハマっていて
もうすぐ終わっちゃうからすごく名残惜しい。
まぁその世界に浸りたいならまた読み返せばいいんだけど・・・
でも
村上春樹の「1Q84」の1巻もシドニーで買ったから今から楽しみ。
ハードカバーって重いから
日本で買うとき躊躇しちゃうんだよね・・・
森見登美彦の「ペンギンハイウェイ」は
日本から持ってきたんだけどまだ読んでないの~
これはクリスマス休暇用に取っておこうかな?
なんてムフムフしながら
読書プランを立てているわたくし
今年の目標は本を沢山読む!だったから
これまでにもう10冊読んでいる(私にとっては快挙!)ことも
達成感があってなんだか嬉しぃしね。
本って素晴らしいシロモノ。
開くだけで他の世界へ連れて行ってくれる扉のよう。
私のママが
-沢山の本の中から手に取るその1冊にも
そのひとそれぞれのセンスが光るものよ。
って言っていたのを思い出す。
本も出会い
本はお供ダチ
本の世界は無限
-Monica
Thursday 19 August 2010
Journey of life
浄化の旅
先週の始め、
私はとてもカラダが重くて寝てばかりだった。
まるでカラダとココロが何かの準備をしろと言い聞かせられて
故意に眠らされているようだった。
でも今なら分かる。
それはきっとこの旅のためだったんだなぁって。
先週末にシドニーそしてキャンベラへ旅行に行ってきた。
金曜日の午後にシドニーへ到着し
翌朝早くに車で片道6時間。
着いたのはキャンベラ近くの田舎町。
目的はカレのおじいちゃんおばあちゃんへ会うこと。
カレから怖いおじいちゃんおばあちゃんだと聞かされていたけれど
とっても温かい人たちだった。
お家の前に立派なレモンとオレンジの木が横に並んでいて
たくさんたくさん実がなっていてそれがとてもキラキラしていて
-こんなに素敵な木を育てられる
おじいちゃんおばあちゃんならきっと愛情深いんだろうなぁ
っと妙に納得できた。
百聞は一見にしかずなのだ。
おばあちゃんの作ってくれた
トマトのサンドイッチとかオレンジケーキとか
お夕飯にたべたマッシュポテトとビーフシチューとか
全部ぜんーぶが魔法のように美味しくて
私はなんだかみるみる元気になっていくのが分かった。
(別にそれまでも元気だったんだけど)
おじいちゃんは今はほとんど目が見えないけれど
昔はこの田舎町の獣医さんだったそうだ。
私に触れながらずっと使っているという日本製の杖を見せてくれた。
-お年寄りはその人それぞれの経験の結晶だ
と私のママは言っていたけれど
人生の旅の最後に出せる人の力は許す心と愛する心なんじゃないか。
少なくとも私はそういうおばあちゃんになりたいなと
心の底からそう思った。
久しぶりにビーチにも足を運ぶことができた。
カレとたくさん話しながら
浜辺をゆっくりゆっくり歩いた。
波の音も空も雲も太陽の光もおじいちゃんもおばあちゃんも
みんなみんな優しかった。
それから
帰りのシドニーへ向かう車の中で
夕焼けの中を走るカンガルーの群れを見た。
車にひかれた大きなウォンバットも見た。
おとぎばなしに出てくるようなまっ白い馬も見た。
それから
果てしなく広がるまぶしいくらいの星空と
その中をまっすぐ飛んでゆく飛行機も。
あぁ私ってちっぽけだな。
私の我がままや傲慢さも泣き虫なところも
まるっと受け止めて愛してくれる大きな力が地球にはあるんだな。
だから私もできるだけ
優しく理解のある愛情深い人でありたいな。
とりあえず
帰ったら何か植物を育ててみようかな。
・
・
・
そんな
淡々としているけれど
学ぶことが盛りだくさんなおセンチな旅だったよ。
-Monica
Tuesday 10 August 2010
Unfathomable
ABCチャンネルの(日本でいうNHKかな。)
『AUSTRALIAN STORY』というドキュメンタリーは
私の豪州でのお気に入りの番組。
今回はとても考えさせられる興味深い内容だったので
ちょっと載せますね。
英文概要はこちら↓
It's seven years since a young American bride,
Tina Watson, died during a honeymoon scuba dive
on the Great Barrier Reef.
Her husband Gabe was accused of murder
but eventually convicted and jailed for manslaughter,
amidst controversy over the role of the Queensland DPP.
Back in Alabama, the authorities are convinced
there's been a failure of justice and they still want
Mr Watson back in the dock in his home state.
It remains a baffling case,
involving the justice system of two countries,
and a series of events that are hard to explain
in any terms...
By ABC Australian Story HP
1993年、米国アラバマ出身の新婚夫婦を襲った悲劇。
ハネムーンでオーストラリアを訪れた2人。
グレートバリアリーフをダイビング中に妻のティナが
何らかの原因でパニック状態に陥り溺死してしまう。
最初の段階ではティナはダイビング初心者でもあり
事故死の可能性が高かったが、
ある別のダイバーが水中カメラで撮った写真に
衝撃的な証拠が浮かび上がる。
夫のゲイブはダイビング上級者。
当時の証言では彼はパニック状態の彼女を
必死に抱え船まで連れて帰ったと言っていた。
ならばこの写真は・・・
更に他のダイバーがゲイブが彼女の酸素バルブをひねり
空気を抜いていた所を目撃したことや
ハネムーン旅行前に彼が彼女に多額の生命保険を
掛けさせていたことなどが明らかになり
彼はオーストラリアQLD州にて殺害容疑で逮捕された。
ティナの家族も参列した裁判での判決はなんと
『証拠不十分により殺害の容疑は認められない』という結果。
彼はダイバー上級者でありながら対処不適切という処分で
3年間QLD州の刑務所へ送られることとなった。
怒りを抑えきれない家族は彼が出所した後に
米アラバマ州にて再度告訴する試みでいる。
ティナの両親や友人達は彼女の夫に前々から不信感を抱いていた。
どうして結婚をとめられなかったのだろう
・・・と悔やんでも悔やみきれない想いでいる。
-30歳を目前にしての彼女の諦めていた結婚に光がさした
-彼女の幸せそうな顔をみていると何も言えなかった
-まさかこんなことになるなんて・・・
実は
オーストラリアQLD州では
殺人の容疑が有罪だったとしても『死刑』はない。服役20年。
米アラバマ州では『死刑』になる。
更にオーストラリアで一旦殺人の罪で有罪判決が下った場合
他の国では同じ処分ができないという規則がある。
つまり、万が一、彼が有罪でもオーストラリアで20年服役の後
死刑判決が米国で下ることはない。家族が望んでも。
夫のゲイブはこれを知っていたのではないだろうか…
彼は今年の11月にオーストラリアの刑務所から出所する。
● ● ●
本当に許せない。
結婚を夢見る女性をたぶらかし、
言いくるめ計画的に命を奪う。
彼女の家族は今も
懸命にこの悲劇と向き合い戦っている。
世の中は
『嬉しい』の影に、たくさんの『悲しい』が溢れている。
ティナはこのグレートバリアリーフの空で何を想うだろう。
-Monica
Sunday 8 August 2010
How to make a friend ?
My baby baby kitten Suica...!
(well he is already 5month old and looks like adult cat)
He met my friend's kitten
(He is the most adorable kitten!!!)
I don't really understand male cat's friendship but
it was quite interesting.
They didn't angry eachother and fight
but they played very raughly when they are excited.
I think Suica my kitten should learn how to play with
younger kitten!(but how...Mmm)
He was way too excited
cuz he was missing his brothers and sisthers for ages...
anyway
I hope they are getting along well...
きのう
おともだちが飼いはじめたきゃわいい子猫を
ウチに連れて来てくれたの。
ケンカしちゃうんじゃないかってとっても心配だったけど
スイカはもお興味津々ではしゃぎまくってた。
猫パンチ炸裂!
でも相手の子猫はまだ赤ちゃんだったから
スイカももうちょっと手加減してあげるべきなんだろうなぁ・・・
弟の可愛がりかたがよく分からないみたいです
まぁ男の子同士だしねぇ。
どうやって教育すればいいのかしらぁ。
でもホント楽しい夜だった!
スイカも昨日は疲れ果ててお布団でぱたんきゅぅだった
じゃれあう2匹・・・
スイカ、お前はミーアキャットかっ!笑
-Monica
Wednesday 4 August 2010
Aaaatchoo!
My Japanese way of treating my cold...
Keep myself warm
(I love to use hot pillow on my shoulder)
drinking Yuzu Citrus&Honey Tea
Wearing cute musk
to keep moisture for my throat
and
Having a good sleep with my warmy kitten!
…といぅワケで
月よう日から風邪をこじらせているわたし。
でも私の「気」はすこぶる元気なので基本は元気。
カラダが付いてこない~って感じ。
去年よりもぐぐっと寒い今年ブリスベンで
周りのみんながごっほんごっほんグズグズしているのに
わたし1人だけぴんぴんしていて
-あぁ。お馬鹿は風邪引かないってホントねぇ・・・泣
としみじみしていたら引いた!なんだか嬉しい!
お馬鹿じゃなかったっ!
まぁでも風邪を引くと健康って大事だなぁって実感するね。
昨日もお熱があって本当は寝てぃたかったケド
カレの両親がお友達を招いて
日本料理を振舞って欲しいと期待されてしまったので
こりゃぁ腕の見せどころだゼぃ。と
頭ふらふらしながらCityへ買出しにいってすき焼き作ったょ。
楽ちん楽ちん。
料理・・・って言うか肉と野菜をお鍋に放り込むだけだったけど
(っていうか本気でゴハンに納豆出してしまぉうかと思った・笑)
予想外に大盛況!
ちゃんと自分への頑張ってるご褒美も買いましたょ。
写真のゆず茶とホットピロー♪
あぁ温かぃって幸せ・・・
東京で買ったきゃわぃぃマスクも解禁!
おだいじに。
-Monica
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