Sunday 27 October 2013

REAL


























泣いても笑っても30歳は30歳。
10年前に漠然と描いていた私の夢は5年前にスタート地点に立ち
今正に現実としてそこにある。


奇跡のようで満たされる中、
もうこれはお伽の国の煌めいたお話なんかではなく激しく生々しくリアルを感じた。


大人になるということはそういうことなのかもしれない。

リアルな現実に生きるということは

1つの結果を出すごとに開かれる道がある。
そしてそれは
1つの結果を出せなければ開かれない道があるということだ。


でも私はやめない。

自分を信じること。
人を信じること。
傷つくこと。
我慢すること。
涙すること。
あきらめないこと。
許すこと。
笑うこと。
愛すること。

my彼氏が言ってくれた。
“そんなんじゃ、キレイごとと人は言うかもしれないょ。
でもイイさ。僕がキレイじゃない部分を持って君の美しい魂とのバランスを取って見せるょ”と。

嬉しかった。1人じゃ出来ないことが2人ならできる。
彼氏だけじゃなくこの5年10年は私独りのチカラでは到底なし得なかった結果。

変化の中で新しく芽生えたものに感謝して
変化の中でかわらずそこにあるモノにはもっともっと感謝をした。


30歳・・・生臭いほどにリアル。
でもね、
この先の10年に私はまた途方もなぃ情熱と可能性を求めている。


私は私自身とずいぶんと長い付き合いになったものだ。
これからもどうぞよろしくね。


-Monica

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